サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第九十三講義 アンタレス編 体の感覚にフォーカスする

体の感覚についての話が続きます。
この辺は試行錯誤で、実践当時はさっぱりでしたが、今になれば、良い訓練になっていたと思います。

◆記事リンク
第八十九講義-1 アンタレス編 基礎情報
第八十九講義-2 アンタレス編 ルビー女王
第八十九講義-3 アンタレス編 自分の意識を広げるワーク
第九十講義 アンタレス編 意識を広げ宇宙の情報を知る
第九十一講義 アンタレス編 自分の奥へと入る
第九十二講義 アンタレス編 私を知る


Ilovemybody

前回から数日後。
クマラに連れられて、時間をかけてアンタレスへ意識を持っていく。



F:ルビー女王陛下!
 あれから、自分の体の感覚について取り組みましたよ!

ルビー:フーン、まあまあね。
 少しは進歩したようなので、今日も実習をします。

ルビー:例えば、あなたのお腹がシクシク痛む感じがするとします。
 それを不調の、お腹が痛くなるサインだと思ってしまうでしょう。


F:そうですね。
 お腹がシクシクして、これは夜にお腹壊すかなとかと思いますし、実際そうなることが多いです。

ルビー:それをただの感覚、情報に過ぎないと思い、止めてしまえば、それで終わったしまうのです。
 これは体感覚だけではなく、すべてに関わってきます。
 現実、自己イメージ、自分の人生、社会、みな同じです。


ルビー:例えば、目の周りが凝っている感じがあるとします。

F:事実、凝っていて、目が疲れていてよく見えません。

ルビー:ハイハイ、今はその、事実というのは脇に置いておいてください。
 目を閉じて、
 それから、
 目の回りに、
 嫌な感じがある。


ルビー:そこに、
 エネルギーが流れていない。
 不調。
 疲れた。
 凝っている。
 状態が悪い。
 などの意味をつけない。
 連想ゲームのように、考えを膨らませない。
 いいですか?

F:ハイ!

ルビー:良い返事です。(*^─^*)

ルビー:では、次に進みましょう。
 最初の感覚。目の違和感はどこから来たか?
 答えてください。

F:・・・目の使いすぎ。

ルビー:それは頭で考えた連想でしょう。
 ハートに聞いて答えてください。

F:うーん、、、
 六歳ぐらいの時?、、、、、うーん???

ルビー:じゃ、それ、次まで考えておいてね。
 わかったら、また訪ねていらっしゃい。
1日1回押してもらえると、励みになります
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ



いつもクリックありがとうございます(^人^)
関連記事

Comments 0

Leave a reply