サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第百十二講義 ベガ編 全体を深く語る

カブトムシ似の宇宙人、ジェイムズさんが、全体についてさらに深く語ります。


◆記事リンク
第百四講義 ベガ編 昆虫族との対話
第百五講義 ベガ編 昆虫族がルールについて語る
第百六講義 ベガ編 昆虫族コミュニティ
第百七講義 ベガ編 昆虫族の生態
第百八講義 ベガ編 昆虫族の歴史
第百九講義 ベガ編 昆虫族の仕事
第百十講義 ベガ編 昆虫族の生殖と世界
第百十一講義 ベガ編 全体を表現する


混沌への図

◆昆虫族がいかに全体へ調和していったか
ジェイムズ(カブトムシに似た昆虫族):私ども昆虫族は、人間と比べますと、何度も言っていて恐縮ですが、全体と調和して暮らしております。
 一方、人間はドッタンバッタンぶつかって生きており、それでなんとか人間種族全体の意志を通そうと苦労なさっているようにお見受けします。


ジェイムズ:我々昆虫族も、最初から全体と繋がっていたわけではないのですよ。

ジェイムズ:もちろん、このジェイムズと名付けられた個体として生まれた時には、既に種族そのものが全体と繋がるのが当然でした。
 しかし、昆虫族そのものが誕生したときから、そうだったわけではないのです。

ジェイムズ:我々昆虫族が知性的に行動しはじめた頃、今よりもずっと昔の話ですが、そのころは、中央集権的だったり、集団で行動していたり、縄張り意識で動いていたり、全体と調和しているとは言えない状態でした。


ジェイムズ:つまり、私どもも当初は、生存欲や所有欲で動いている知性体だったのですよ。
 それが転換したわけです。
 それを、アセンションとでも言いましょうか。

F:アセンション

ジェイムズ:正しい意識変化です。
 それは、徐々にそれは変化していきました。
 天才が現れたり、革命的な何かがはありませんでした。そのような変化は、中央集権的でありますからね。意識の目覚めは個々におこってくるのです。
 徐々に、まだらに全体への意識は浸透していったのです。



◆全体への調和を人間がなぜできないかの昆虫族の所見
ジェイムズ:地球の人間の方々がどうして全体のことをわからないでいるか。
 いくつか原因を考えてみました。


ジェイムズ:感情が強いこと。個の感情に飲み込まれているし、感情そのものが、そもそも個でないと中々、発生しないものですからね。


ジェイムズ:地球という星一つで完結している。
 井の中のハエというやつですかね。
 あまりにローカルルールだけを絶対だと思い込んでいらっしゃる。
 他の文明が、近くになかったのは不幸でしょうか。


ジェイムズ:最後は、時間が解決する問題でしょう。
 人間の意識の成長は始まったばかりというわけです。
 まだまだかかりそうですが。


ジェイムズ:さて、アセンションで地球の意識が二極化するとかいう意見もあるようですが、右半身が病気になって、どうして左半身が健康でいられましょうか。
 根本的に、種全体として、もっと物事を考えられた方がよろしいのではと、私ども昆虫族からみるとそう思います。


F:そうはおっしゃっても人類全体という視点は、私個人に照らし合わせても中々難しいと思います。

ジェイムズ:いえいえ。人間には人間の進化があります。それは存じております。
 私どもからの視点を述べただけです。なので一つ参考にして頂ければ、それで十分でございますよ。



◆ジェイムズの個としてのやり方
ジェイムズ:個としてジェイムズは、全体の調和を促進させる仕事をしております。
 よって他の昆虫族よりも全体を強く意識しています。
 昆虫同士の間にも、昆虫と全体との間にも、様々なところにズレが生じてくるのです。
 それをどう収め、調和を高めていくかそういう仕事をしている立場から、人間に参考になりそうなことで申し上げるとするなら、

 『他人の内に私を見いだす』
 ということであります。


F:はぁ。私は自覚というものをずっとやっておりまして。
 常に私の内を知る。そうすれば自ずと外側のこともわかってくると思っております。

ジェイムズ:ははぁ。なるほど。そうなのですね。
 しかし、私がこうして話していることも、つまるところ私とあなたも根において、同一であるわけですから、
 『他人の内に私を見いだす』このことを少し心掛けて欲しいと思います。
 というところで、今日のところは以上です。


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