サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第百十三講義 ベガ編 虚無と有

カブトムシ似の宇宙人、ジェイムズさんが、虚無について語ります。


◆記事リンク
第百四講義 ベガ編 昆虫族との対話
第百五講義 ベガ編 昆虫族がルールについて語る
第百六講義 ベガ編 昆虫族コミュニティ
第百七講義 ベガ編 昆虫族の生態
第百八講義 ベガ編 昆虫族の歴史
第百九講義 ベガ編 昆虫族の仕事
第百十講義 ベガ編 昆虫族の生殖と世界
第百十一講義 ベガ編 全体を表現する
第百十二講義 ベガ編 全体を深く語る


ジェイムズ:では、はじめましょう。

陰陽とカブトムシ



◆『他人の内に自分を見いだす』
F:前回の、『他人の内に自分を見いだす』と仰っていましたが、よくわかりませんでした。
 他人を鏡にするとか、自己投影とは違うのですか?

ジェイムズ:他人においても、愛し、他人も私の一部だと思えということですよ。

ジェイムズ:母が子を大事に思うのは、子が私(の肉体)を通じて生まれてきたからです。
 しかし、私ども種族は、その意識段階を卒業しました。
 種として同一。すべての同族も、また親が子に思うような愛があるのです。

ジェイムズ:なので、昆虫族からしたら当たり前のアドバイスなのですが。
 一人だか数人の我が子がいるのではなく、70億の同胞、我が子いると思えということです。

ジェイムズ:もちろん相手はまったくそう思ってないでしょうから、スムーズにはいかないでしょうが。この心持ちを基本になされば、後のこと、どうすればいいかはおのずとわかってくるのではないでしょうか。

ジェイムズ:さて、今回は、一つのテーマ。虚無性について語りたいと思っています。



◆虚無性(前半)
ジェイムズ:私どもは存在します。『有』です。
 あなたは統一意志も存在していて、よって有る。つまり『有』と捉えておられるようだ。

ジェイムズ:しかし、すべては『無』から現れます。『無』は形無いところ。
 形以前のもので、すべての源です。

『無』(すべての源)
 ↓
『有』(統一意志)
 ↓
昆虫族
 ↓
個々の単位(ジェイムズ)

ジェイムズ:あなたは、このような構造がある考えいるようだ。
 つまり私どもの全体/統一意志も、また『有』であると。

ジェイムズ:さにあらず!


ジェイムズ:私どもは、統一意志は『有』ではなく、『無』に属するものと考えています、
 全体/統一意志とは、そう名前を付けてしったので、それは『有』と捉えておられるが、それは『無』です。

ジェイムズ:しかし、私どもは『無』から『有』になり、自らの存在としてのエネルギー/表現としてあります。そして、このように活動し、種として進歩までしています。



◆虚無性(後半)
ジェイムズ:我々は、種全体としての知覚を有しており、その感覚を通じて、推察しました。『無』『有』を生む。そしてまたく『無』に還るという現象があるのではない。
 そのように認識するのですが、
 それは感覚・知覚の変化に過ぎない。感覚そのものが増大した結果であり、それをおいて宇宙の仕組みたりえないということなのですね。


F:えっと、
 無が有を産み、つまり世界ができて我々がある。世界も我々も個であり、これを有とする。悟りとは根源への帰還であり、根源を無とする。これが一般的な悟りの概念でありますが、それは個がそう感じるだけであり、この世界の実像そのものではないと仰るのですね?


ジェイムズ:ここで、根本的に感覚/知覚を共有しておらず、通訳機による対話である弊害がでています。
 そういった理論的なことを伝えたいのではないのですよ。

ジェイムズ:この対話、特に今回の対話の目的は、あなたへの意識転換を促すことだと認識してください。
 いいですか?

F:私の意識転換・・・ハイ。

ジェイムズ:あなたが私ジェイムズになったとします。
 その場合全体や統一意志の声が聞こえる、何をすべきかわかるということはないのです。つまり統一意志が『有』ではないのです。

ジェイムズ:言葉で話そうとすると無理ですね。感じてください。


  ・
  ・
  ・


ジェイムズ:以上です。


F:・・・・・なにか不思議な感覚を感じるが、説明できない。

F:無理矢理、言葉にするなら、

間違い 有(統一意志)→個(ジェイムズ)
正しい 無=ジェイムズ→表現としての個(ジェイムズ)

全体と個は=で結ばれていて、離れていないのだとわかりました。
(ブログに改めて書いているとわからなくなってくるのですが、ジェイムズさんと話すと、その感覚は戻ってきます。)


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