サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

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第三十講義 テンプル騎士


クマラ:さて、今日は新しいゲストだ。

男:どうも、はじめまして。

F:いやだな~、私は人見知りなんですよ。うー

クマラ:今後、お世話になることもあるだろう。

F:うう、なんか騎士っぽいな。ジャンヌダルクとかですか?

男:男だと見えているでしょう。
 名前は○○○。

F:うう、聞こえない。聞きたくないから。

男:テンプル騎士団、二代目総長・・・

F:ああ、やっぱり変な人だ。
 聞こえてしまった。
 はぁ、調べてきていいですかね。


◇ロベール・ド・クラオン
ロベール・ド・クラオン
テンプル騎士

ロベール・ド・クラオンは1100年頃にフランス貴族の三男として生まれた。その後婚約するが、その後失望し、1125年に海を渡りユーグ・ド・パイヤン(初代テンプル騎士団総長)の下でパレスチナでの戦いに参加。1136年にパイヤンが死亡すると、2代目総長に就任する。

彼の総長時代に騎士団は教皇から多大な特権、国境通過の自由、課税の禁止、教皇以外の君主や司教への服従の義務の免除を得た。
ただ彼は軍事的リーダーとしては幸運ではなく、いくつかの戦いでは勝利を収めることがなかった。

1147年、または1149年に死亡。
一説にはエルサレムにてハシュシンのメンバーに暗殺された。


~~~

F:ただの軍人じゃない?

クマラ:いいかい、今の君に一番必要なものは、蛮勇や粗野さであるのだよ。
 そして彼は軍人だが、同時に秘密結社の一員でもある。
 別にマスターは平和な活動だけをするわけではないのだ。
 乱世なら乱世の中で活躍するものだ。

ロベール・ド・クラオン:縁深き仲ではないか。

クマラ:そうだ。君に縁があって、歴史上に名が残っていて、教えられる人物。その条件に合う人材はなかなかいないのだよ。



◇強くあれ

ロベール:あなたには自らの力を抑える傾向があるね。

F:ええ、そうですね。
 自覚していますが、どうも私は力を持つこと、影響力を持つことを拒否していますね。
 弱者が正しいと思っています。

ロベール:力とはなんであろう。
 ここで言いたいのは強さについてだ。
 すべてのことに言えるが、対象よりもあなたは強くなければならない。
 相手の無知よりも、私の英知は強くなければいけない。
 無知に屈服する英知など、英知ではない。


ロベール:力をそいではいけない。
 あなたの力を減らしたら、それはあなたを半分切り捨てているのと同じことだ。

ロベール:いいかい。話合ったり、自主性を尊重する必要はないのだよ。
 ここ、地球ではね。地球には地球のルールがある。
 いいかい、ルールがある以上は、やるしかないのだよ。

ロベール:中途半端だから、戦争が起きる。
 圧倒的な差があれば、争いが起きても一瞬で終わるのだ。
 とにかく力を持つのだ。その方が平和になる。
 というかだね。平和の意志を押し通すのにエネルギーで争うことになるのが、この地球という星なのだよ。

ロベール:君は「俺に黙って従え!」なんて言えないだろう。

F:そんな台詞が出るのは、あなたがテンプル騎士団、軍人だからですよ。

ロベール:いやいや、エゴなんてものを尊重するから、君がエゴの被害者になるのだ。

ロベール:いいかい。聖者は意識のエネルギーが高いので、人を簡単に洗脳できるから、優しい言葉を使ったりするだけだ。
 結局はみな計算しているのだよ。
 君のやっていることは、それはただ自らを外部のエゴの奴隷にしているだけだ。
 無駄なんだよ。



◇人殺しは止めるべきなのか?

ロベール:君は、人の内に殺人をおかす思いがあったとして、それをエネルギーで制圧できるとしても、絶対にしないだろう?

F:そうでしょうね。

ロベール:それは間違いだ。
 その思いにタッチ出来ない。どうすることも出来ないならば、それはしょうがないことさ。
 がその思いに干渉して、制圧することが出来るならばすべきだ。
 力でもってしてもね。

F:ええ~。でもそれは個人の意志を尊重するルールに反しませんか?

ロベール:誰がそのルールを決めたのか?

F:スピの本とかでよく聞きました。
 個人の意思を尊重しろと。

ロベール:それはただの考えにすぎない。

F:もう一つ反論があります。師匠の話で、人を救ったら、後で別の人が殺された。そしてそのことでカルマ的な責任を負ったと。

ロベール:それはまず殺し自体は防げていないじゃないか。
 それに、それがなぜカルマの問題になったのか理解出来ていない。
 あなたのみているところ、理解はうまくいっていない。

ロベール:要は君は臆病すぎる。もっと力を鍛え、それを公使しなさい。

ロベール:個人の意志を尊重しなさいの話は、意志を無視しても無駄だから、そんなことはするなという話なのさ。
 君だって人を殺してしまうカルマがあって、それを消してもらえたら、ありがたいと思うだろう?

F:やっ、たしかに私ならそうですね。でもみなさんはどうでしょうか?

ロベール:いいんだよ。言わなければ。


ロベール:結局この話は、合理的に考えなさいと言うことに尽きる。
 別に争えとか、人権を無視しろとは言っていない。
 しかし、合理的に考えて、争った方がいいときには争い、人権を無視した方が双方の幸福になると判断できるならば、それを行えと言っているのだ。
 もちろんそれを遂行するには、圧倒的な力が必要なのだ。
 だから、力を求めなさい。


クマラ:すべてが必要な要素なんだよ。
 力ばかり追い求める者は、知恵と愛を身につけるべきなのだ。
 逆もまたしかりだ。


ロベール:自らの存在性を顕わにすることは、当然の権利だ。
 それはなにものにも優先される。
 そこで何かが起きるとしても、それを悪だとは思ってはいけないのだ。




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Comments - 2

ふぁで  
なるほど

まるで自分に向けて語られた言葉のように感じています。

スピリチュアルな勉強をすればするほど、自由意志の尊重がフォーカスされ、方や強さを求める気持ち自体が薄れていたと思います。

自分で努力もするが、恩寵を受け入れるように意識を開く、いわゆるお手上げ状態で恩寵を求める事などに、妙に慣れてしまった気もします。

しかし、これに偏り過ぎると、どうしても態度が受容的な傾向になってしまい、私の場合はあまりパワーが出なくなっている感があります。

あるべき態度で力を求める、ということを自分なりにやってみようと思います。

2018/01/04 (Thu) 11:01 | EDIT | REPLY |   
F  
To ふぁでさん

ふぁでさん、コメントありがとうございます!

2年前の記事なので、改めて読んで、このときよりも進んでいるところもありますが、まだまだ至らないですね。私も(--;

受動的で、まだまだ男性性・女性性のバランス。適切な対応が出来てない。
いやー、タイムリーなコメントありがとうございます(^^;

2018/01/04 (Thu) 18:25 | EDIT | REPLY |   

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