サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第三十三講義 悪魔の本質 その三 宇宙の悪魔


ルシファー:さてと、ちょっと宇宙について話そうじゃないか。
 悪魔は地球だけかな?それとももっと他の星にもいるのかな?

F:地球だけ、なわけないですよねぇ。
 天使が法則であるならば、悪魔もまた法則ですし。

ルシファー:当然そうなろうだろうね。
 では、地球と、そうだな、火星の悪魔はなにがどう違うんだろうね?

F:えー、あー、やー、そんな質問をされるなんて思ってもみませんでした。
 うーん、同じなんじゃないですかね。
 結局下地になる、世界観みたいな、味付けは違うけど、基本は一緒みたいな。

ルシファー:いやいやいや、逆だよ。逆。
 むしろ全然違うものなんだよ。地球とは。

F:えーそうなんですか。

ルシファー:まっ、前座の話はこのぐらいにして、昨日の続きをしようか。

F:先が、気になるのですが・・・



◇天使と悪魔の本質

ルシファー:ここまでのまとめだ。

 天使ー単純性ー神性

 悪魔ー複雑性ー下方性


 なので天使も悪魔も宇宙の隅々にまで存在する。

ルシファー:むしろ悪魔の方が広くいる。
 この宇宙は広大だからね。
 その創造性と多様性の拡大はむしろ悪魔の手にかかっていると思ってくれてもいい。

ルシファー:さて、悪魔の側から一方的に言ってもなんだから、天使の言い分も聞こうか。

ラジエル:はい、天使ラジエルです。
 ええ、ええ。それで結構ですよ。なにも問題ありません。

F:いいんですか?

ラジエル:いいですよ。
 天使は上。上とはなにかという定義はこの場合脇に置いておいて、私達は上からの創造を致しております。
 悪魔はその下流においての創造をしていると考えるとよいです。上流より下流の方が、その量的には莫大なものとなるのですよ。

F:なんだか別に悪魔が悪いとは思わなくなってきたな。
 が、悪魔を悪く言う人は多い。なぜなんだろう。

ラジエル:それは上を目指す上では、邪魔この上ない存在だからでしょう。
 別に霊的な到達を目指さないのであれば、なんのこともないことだと思われます。

ラジエル:しかし、常識的、世間的なことで言えば、悪いことはすべて悪魔の仕業になるので、そういう意味では嫌われてますよね。
 例えば不運なのは悪魔が取り憑いているからだと、伝統文化的に解釈されるのでしたら、それでは悪魔が人気者にはなりえないですからね。

F:その、冷静に解説してくださってありがとうございます。


ルシファー:実にくだらない質問だったな。
 さ、今日はこれで終わりでいいだろう。



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