サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第三十四講義 マモン 不正の富の悪魔


F:さてと、今日も悪魔と話をしますか。

マモン:どうも、マモンです。

F:ええと、本当にいるんですか。そんな悪魔。

マモン:呼んでおいて、そんな言い方はないでしょう。
 とは言え、多分に人の想念で創られたものであり、中核はもっと別のものですよ。

F:ネットで調べると、
 あー、もー、なにこれ。

元来、Mammon は「富・財」を意味するシリア語にすぎなかった。これが悪魔学において金銭の悪魔として定着したのは、『マタイによる福音書』の「汝ら神と富とに兼ね事ふること能はず」(6:24)の解釈に由来する。

ドイツのイエズス会士、ペーター・ビンスフェルト(英語版)は著書『魔女と悪人の告白について』(1589年)において、キリスト教の「七つの大罪」を司る七つの悪霊のリストを示した。その中でビンスフェルトは、マモンを「強欲」を司る悪霊とした。

マモンのWikipediaより


F:なんだろうね。これ。言葉が擬人化して悪魔になったって。
 なんかほんといい加減というか、なんというか。
 これが七つの大罪の悪魔の1体ですか。
 こんなんどうしよう、ルシファー。

ルシファー:これを呼んだのは君である。
 であるなら、この”マモン”と対話することは、君の富への思いと対話することと同一である。

F:なるほど。

ルシファー:あと、想念だと思うな。神と思え。

F:ふむ。



F:では、改めましてマモン殿。私はなぜ豊かではないのでしょうか?

マモン:それは働かないからでしょう。


F:働くだけが豊かになる方法ではないでしょう。

マモン:豊かになるどのような方法もしていない。それが答えです。


F:あなたに願えば富みますか?

マモン:その役割を今の私は負っていない。


F:なぜ、私は富もうとしていないのだろう?

マモン:特別視しているからでしょう。お金を多く持つことを。

F:(ぐうの音も出ない)

マモン:富に、お金に、色々とこだわりをお持ちのようだ。
 そして、こだわりを持たないというのも、また、こだわりですよ。

 あなたは”貧”が良いことだと思っている。もし”教え”が変わって”富”が正義になったら、今度は必死に富を得ようとなさるおつもりか。
 ハッ、くだらない生き方ですな。


F:ぐう。


F:結局、私は働くことに興味がないのだと再確認しましたよ。

マモン:習慣なだけな気がしますがね。
 これからはお金を稼いだ方がいいですよ。

マモン:あなたはサービスや物を自分から安く譲って、リターンが少なくて嫌な気分にたびたびなる。
 それよりもあなたがほしいという気持ちに最初からフォーカスして、そこから順序よく組み立てていくことも、また大事でしょう。

F:なるほど。
 私には、ストーリーがあって、良いものを提供して、評判になったら値上げをしていく。そんな考えで動きがちです。

マモン:そのようなストーリーもいいですね。
 でもそれは、ひとつのストーリーですから。
 ストーリーそのものよりも、富をストーリーの中心に据えることをしないと何も始まりませんよ。

マモン:金が入る、入らないは、明確に成功・失敗と分けられることが出来ます。
 現実も、また、私が創っているのであれば、そこを思い通りにすることもまた大切なことです。
 以上です。



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