サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

過去生2 ブードゥー女術士

F:前回のことで、さっそくこれは過去生の影響か?と考えるようにしています。
 すると行動の前に冷静に考えを挟んでいる感じがします。

クマラ:ああ、まだ上手くできてないね。
 人は自分の意識をほとんど気づいていない。顕在意識に比べて潜在意識は広大だというじゃないか。
 その潜在意識の内には、過去生の君の記憶・感情も含まれている。
 君は生まれてからの状態・体験を、今までに引きずっている。親・友人・知人・国・時代。それらは今生のものだ。そこから一歩下がるだけで、もう過去生だ。これらは連続しているものだ。
 君がクラスメイトの名前を思い出せないように、君の過去生の恋人を思い出せない。もう今は関係ないからね。
 ところがそれは顕在意識にないだけで、無意識には過去のパターンを続けている。
 だから自分に問わねばならぬ。
 私が今からしようとしていることは、今そうするべきだという合理性があるのか。それとも子供の頃のしつけか?過去生の空の習慣か?とね。

クマラ:さぁ、今日の過去生を見たまえ。
 ブードゥーの女術士だよ。

(ここでの言ってるブードゥー教は、単に黒人のシャーマニズム。つまり精霊信仰ぐらいの意味です。)

===
voodoo

 ブードゥーの女術士だ。普段は、皆と同じように、畑を耕したりしているが、人から頼まれると、人に呪いを掛けたりしていた。
そして、そのことには全然警戒をしていなかった。

ある日、男達が集団で家(藁葺きの家だが)を襲ってきた。旦那は殺された。襲ってきた男の一人は、お前の呪いで妻が死んだと怒っていた。
女は別のところへと連れて行かれ、ある大男の物になった。
なにかちょっとでも術めいたことをしたら、指を折られた。
三ヶ月いて、耐えきれなくなって、金目の物を持って逃げ出したが、弓矢で射られて死んだ。
===

F:ああ、なんて悲惨な人生なんだろう。
 それにしても、呪いとかかけて、悪いとも思わず、無警戒。
 そして、最後まで自分が悪かったと思わなかった。うーん。

クマラ:まーた、キリスト教徒になって、裁いているな。
 ただの職業の一つなのだから、善悪はない。

F:そ、そうなんですか?
 ・・・まっ、たしかに、そういう仕事の人は一定数いましたね。

クマラ:そうだ。これだって罰が当たったわけではない。
 無警戒だったから、恨まれたのだ。
 そもそもどこまでが呪術が発揮していたのかもあやしい。

クマラ:しかしだ。奴隷商人をやっていて、黒人と強く関わったので、こうやって、今度は黒人になってみる体験をしたのだ。
 無意識の興味がそこへと向いたのだ。
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