サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第六十講義 感謝できません!

感謝に抵抗感があるときには?

<感謝の記事>
●第五十九講義 感謝とは何か、感謝のやり方 その2
●第五十八講義 感謝とは何か、感謝のやり方 その1
●第五十六講義 感謝


◆感謝のおさらい
クマラ:私達は、この世界はすべて私であり、私は本来、あえていうなら神であるという立場で修行しているね。
 その観点からいうと、外のことに感謝するというのは違うね。

クマラ:私が、私の外側のものに感謝するのではない。
 感謝は内的なものだ。
 私の一部が、私の一部に感謝する。
 それが宇宙の調和だよ。


F:なんだか美しいと思います。

クマラ:それはとてもよい同意だね。
 『私』と『私以外=外』、に別れた時、その『私』を『我』というのだ。
 もちろん、これをすべてに適応するんじゃないよ。
 これは感謝の時の心構えだ。


◆感謝できない時
クマラ:感謝できるならいい。
 しかし、なかなか感謝できない人もいるだろう。

F:ハイ。
 意識してないとできませんね。

クマラ:それでも昨日あげた方法などをがむしゃらにやってもいい。
 しかし、感謝を邪魔する根深い考えがあるならば、そこに明知の光を当てないといけないね。
 君、感謝できないとき、どんな考えがある?

F:被害者意識かな。
 私は、この世界に必要とされてない。
 尊重されていない。
 虐げられている。
 他人が私よりも良いモノをもっている。
 妬み。
 私は、搾取されている。

クマラ:よくまあそんなに出てくるものだ。
 感謝が肯定なのだから、
 君が、自分であろうと、世界であろうと(この二つは同じものだ)
 否定していたら、感謝はできないよ。

クマラ:つまり、感謝できない、またはスムーズにはできないとき、
 心の引っかかりや抵抗感がある。
 否定の考えを強く握っているんだ。
 それなのに感謝しようとしたら、感謝の肯定と否定がぶつかって、心が痛くなるのさ。
 だから、最初は、その否定の考えをムリに肯定に変えるのではなく、否定していることを肯定するんだ。

F:@@?

クマラ:いいかい。
 私はイジメられた。
 危害を加えられた。
 大事なものを失った。
 苦しい、悲しい、寂しい。
 これらは、否定の思いだ。
 それはムリに、肯定する、楽しい、嬉しい、ありがたいに変えようとするのではなく、
 苦しい思いに、「そうだね。苦しいね。」と肯定するのだ。
 悲しい思いに、「そうそう、悲しいね。その通りだ。当たり前だよ。」と肯定する。


クマラ:そういうところからはじめていってはどうかね。

F:なるほど。
 やってみます。
 どうしても気に入らない人に、腹が立って罵ってしまいます。
 それに対して、「そうだ、その通りだ!」と肯定してみました。
 そうしたら、なんだか、それ以上どうでもいい気分になりました。
 不思議ですね。
 やっぱり、悪口を思ったりしていると、それでも心のどこかに罪悪感あるんですかね。

クマラ:結局、肯定の波動を出しているわけだからね。
 その方が自然だから、段々肯定的な、良い波動になっていくよ。
 今日はここまでだ。
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