サナート・クマラとチャネリング

心を軽くして、星へ還る☆

第六十二講義 サンキューdeath!

死を感謝しよう。そうすれば恐いものがなくなる!

<感謝の記事>
●第六十一講義 地球博物館
●第六十講義 感謝できません!
●第五十九講義 感謝とは何か、感謝のやり方 その2
●第五十八講義 感謝とは何か、感謝のやり方 その1
●第五十六講義 感謝

サナート・クマラ(以下クマラ):さて、今日は君が抱えている問題の本質に迫ろうじゃないか。

F:ハイ、それは楽しみですね(^^)

クマラ:最初に結論を言うと、死ねってことさ。

F:えっ

クマラ:順を追って説明しよう。
 君の悩みは、自分が死ぬ恐怖
 もっと生きたいという欲求からきている。
 そして、君の周りいる君を困らせる人々の苦しみもまた、死からきている。
 自分が死ぬかもしれないという恐怖だ。

クマラ;・・・かもしれないというのはおかしいね。
 人間は絶対に死ぬ。
 そうだろう?
 死ななかったら、それは人ではないよ(ニコニコ)

F:いや、たしかにそうですが・・・

クマラ:お金に困るかもしれない。
 結婚できないかもしれない。
 病気が治らないかもしれない。
 すべて、可能性で、実際に起きるかどうかわからないものだ。

クマラ:ただ一つ、絶対に確かなことがある。
 君も、誰であっても、
 生まれてきたからには、
 死ぬってことだ。

F:そうですね。
 死を直視せよと?

クマラ:いやいや、そうではないよ。
 直視するまでもない。
 絶対に死ぬんだから。

クマラ:ブッダの教えにもあっただろう。

以下引用します。省略・編集してあるので、原文をみたい方はリンクをクリックしてください。
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死に関して迂闊でない人
プッタタート編訳「ブッダの言葉の宝庫」より


ブッダ:比丘(修行僧)のみなさん。『死について考える』は、最後には涅槃がある、大きな功徳あります。みなさん、『死について考える』をしていますか。

比丘A:私は、今日だけの命かも。と考え修行しています。

比丘B:私は、昼の間しか命がないかも。と考え修行しています。

比丘C:私は、托鉢して食べ終わるまでしか命がないかも。と考え修行しています。

比丘D:私は、ご飯を四、五口食べ終わるまでしか命がないかも。と考え修行しています。

比丘E:私は、あと一呼吸しか命がないかも。と考え修行しています。

言い終わると、ブッダは言われました。

ブッダ:AからDの比丘は、まだ不注意な人。
 アーサワ(煩悩の名前の一つ。漏)の滅尽を遅らせる『死について考える』をしています。

ブッダ:Eの比丘は、油断のない人。
 本当に煩悩を滅する『死について考える』人です。

ブッダ:比丘のみなさん。「命に油断のない人になり、本当に煩悩を滅尽させるために『死について考える』をしてください。

=============

クマラ:このように生きるのだ。

クマラ:感謝するのも、
 我を折るのも、
 宇宙のリズムに整列するのも、
 これは一つのこと、
 宇宙と調和して生きろ
 といっている。

クマラ:そして、もう一つ、
 絶対に死ぬということ。
 この二つを意識して、生きるのが大切だ。

F:つまり、感謝モードで生きて、
 かつ、一呼吸したら死ぬかもしれないと思って生きろとおっしゃる?

クマラ:そうだ。
 そこから外れるから、問題が起こるのだ。
 これが考えによる、最大の問題発生源なのだ。

F:正直、わかりません。

クマラ:話を先に進めよう。
 死が人のもっとも嫌がるものだ。
 しかし、絶対に起こることのだ。
 もっとも嫌なことが、絶対に起きるのだ。
 ひどい話じゃないか。

F:たしかに、ずっと生きられたらいいのに。
 死については諦めるしかありません。

クマラ:つまりね、
 死も感謝したらいいのさ。

F:あー、イヤ、そうですかねー
 でも、感謝を調べましたが、
 『生かされていることに感謝しよう』
 と多くの人はいってますよ?

クマラ:でも死ぬだろう?
 君は絶対に死ぬじゃないか。

F:ハイ。

クマラ:もうそれは決まっている。
 絶対に起きるのだ。
 死だけが、唯一の絶対に起きることなのだから、
 一番感謝しないといけないことでもあるのだ。

クマラ:君の苦痛は
 心の苦痛でも、体の苦痛でもない。
 死を恐れるからだ。
 あなたが死を恐れなくなり、
 死神と親しむほどに、あなたのエネルギーは穏やかになり、調和的になるよ。
 その調和は人にも伝わる。

クマラ:人の欲とは、
 死を忘れられたり、
 ちょっとでも死から離れられること。
 それが欲なのだ。
 
クマラ:死に近づき、
 死を友として、
 死の内に感謝を見いだしなさい。

F:方法としては、感謝瞑想に、死を加える?

クマラ:それもいいが、まずは考えてみることだ。
 今日はここまで。明日もつづけよう。
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